ヒジャーブ その2

ヒジャーブの形は2種類あって、トルコやアジアでは正方形が多い。これを対角線で折り、三角形にして被ります。丁度後ろの長くなる所に刺繍や柄が来るようになっているものもあります。中東では長方形。これをくるくると頭に巻いて、待ち針で刺すのがアラブのスタイル。

インドネシアやマレーシアとかには、頭の前側(顔にかかる部分)がきれいに見えるように芯が入っているタイプもあります。ヒジャーブってなぜか化繊が多いんですよ。安いからかしら?なので、ツルツルする。私のような髪の毛がまっすぐなストレートヘアーの人も多いと思うのだけど、化繊のヒジャーブはすぐにずれる。そういう時は、ヒジャーブの下にターバンだったり、木綿のハンカチのような物だったりするインナーを被ってからヒジャーブをして、ピンで留めればずれなくなります。

ヒジャーブは黒だけではなく、色も柄も豊富。みんな、おしゃれの一つとしてヒジャーブをしている。お洋服の色や柄に合わせてコーディネイトする。ヒジャーブにも流行があって、キラキラしたものがついているのが流行っていた時もあるし、フリンジが付いていたり、冬場にベロア素材が流行ったり、所々に透け感があるものを使って重ねて楽しんだりね。最近は、ヒジャーブを被る前に髪の毛をお団子にするのだけど、それを高い位置で盛り盛りにするのが流行ってる。短い髪の毛の人用に盛り盛りの花がついているバレッタやバナナクリップもある。

私は普段ヒジャーブをしないと書きましたが、ヒジャーブは大好き。だから、結構たくさん持ってる。エジプトとかイスラーム圏に旅行するとヒジャーブを買い漁ってる(笑)エジプトはヒジャーブを留めるピンにも飾りが付いていて可愛い?

冬場は耳も首も隠れるので暖かくて良いけど、夏場はちょっと暑い。最近の夏は、首にCCTタオルを巻いたりしてます。

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